いやあ

暇すぎだと欝傾向が出る。
大学に通って必死に勉強や遊びをしていた時の方が健康的だね。


ちょいと愚痴。乱文申し訳ありません。
私は親父と同業他社に就職する予定です。そのせいか親父が私を色々な人達に紹介します。そんな時必ずおっさん達から出る一言「親父を超えろ」。格好いい言葉かもしれないが、ちょっとおかしいでしょ。
私と親父は別人格。価値観が違います。超えろと言われても意味がわからない。一体どこの誰が超えたという評価をするのだろうか。評価なんて人によって違うでしょ。同業他社とはいえ、仕事の規模も質も違う。売上で評価されるなら勝ち目は薄い。
親父を超える事はとても良い事だとおっさん達は言っていたが、一体どこの誰が決めたんだろうか。そもそもおっさん達は親父を超えたのか?超えられなかったから次の世代にはせめて・・・。のように考えてたら大きなお世話である。
私は意識して「親父を超えたい」とは思わない。仕事をしていく中で『結果的』に『親父の基準』で「俺を超えたな」と思ったなら超えたという事なのだろう。


飲み会の席だから出た一言かもしれませんが、ちょっと腹が立ちました。私はあんなおっさん達と仕事をするのか。
以前親父が言った言葉を思い出した。  給料は我慢料である。と。